
2月中に全200問解き終わって、3月からは1日1周をルーティンにしたい。際限なくやらなくては。なんか、自分が英語の勉強に対して懐疑的だったのは、知っている/知らないの二元論で解釈できない技能(?)に対しての向き合い方がわからず困っていたことが根底にあり、英語は「網羅」ができないので1日1冊何をやるかと言われても単語人間になるほかなかった側面があり、量や質に当然ばらつきのある長文を毎日読むこととかが性格上無理だった僕は苦しんだが、将棋にこそこの無骨なアプローチが効くかもしれないと燃えている。だって決まりきった駒の動きに対してどんだけ解像度高く捉えているかの話でしかなさそうだから。