何もしていない状態はいかにして発生するか

視覚を支配されてる

映像を観てると、そこに視覚を支配されてるので、生活が止まる。これがよくない。映像はもうやらなきゃいけないことが一通り終わってから見るべきだと思う。

方向性のわかりづらいことをしている

ブログの設定をいじったり、思いついた文章をLINEに書き起こしている時間は、方向性がない活動だし、自分の脳との相性が良すぎるために際限なく時間を使えてしまう。

健康状態が悪い

特に注意した方がいいのが寝不足、暑い、寒いの三大不快感。自分は万全じゃない状態の時のパフォーマンス下がり具合が果てしないのだということを意識して過剰なぐらい対策しといたほうがいい。

やることがぼんやりしている

頭の中でタスク管理していると、それぞれの行動が箱のような取り扱いやすいもののように見えるので、いざやろうとしたときに抵抗感を強く感じてしまう。部屋の真ん中に常設してるノートで乗り切り方を頻繁に考えるようにする。

食欲

お腹が減っている状態をよくないと思いすぎている。だいたい、空腹なのは偉いと思った方がいい。自分のこれまでのライフスタイルを鑑みても、空腹で体調を崩す可能性は0とみて良いのだ。で、食べ過ぎると寝不足の時同様に頭が使い物にならなくなるので、迷ったら食べないというのをしなきゃいけない。

全体像

個別のタスクを捉えられているかという問題の逆に、自分が長期的に向かっている先を見れなくなってるからやる気がでないということがたまにあるかもしれない。できるだけ管理しやすいテーマ設定をしてドーパミンを維持するのが吉と思う。